ご挨拶
翔栄法務司法書士事務所では、今まで、中小企業を取り巻く法律に関する書類作成、法律相談に従事して参りました。
特にこれからの企業の場合、法務部がなかったり、法務部があったとしても社員教育がなかなか行き届かなかったりしている為に、ふとしたことが分からずに困ってしまい、弊害になってしまうのが現状です。
そんな時、すぐに何らかの回答をしてくれる専門家がいたら・・・なんて思ったことはございませんか?
翔栄法務司法書士事務所では、今までも、そして、これからも、親身な中小企業のパートナーとしてサービスを提供します。
事務所概要
翔栄法務司法書士事務所
住所 : 東京都世田谷区北沢4丁目26-1
電話 : 03−5452-0885
司法書士として、山内扶美子があなたの会社と結ぶお約束
- わかりやすさを心がけます。伝えたつもり、わかったつもり、の「つもり」で終わらないように、わかりやすくお話することを心がけます。
- 法律用語を振り回しません。質問しにくい雰囲気は、出しません。むしろわからないことがあれば、いつでも聞いて欲しいと思っています。
- 偉そうな態度はとりません。時には、威厳も必要かもしれませんが、こわい顔をご希望であれば、私にはむずかしいかもしれません。
- しっかりお話を伺います。情報をしっかりと伺ってから出ないと、判断ができません。自分が話をするよりも、まず、じっくりかけてしっかり聞きます。
- 月に一度は、会社に伺います。顔をあわせれば、何か問題や疑問なことが思い出されるかもしれません。先手必勝、小さいことからコツコツと積み上げておきましょう。
- 作成書類の保管をいたします。紙でも、データでもできれば会社の履歴となるくらいに残していきたいと思います。必要なデータがあれば取り出せるようにいたします。
- 事務連絡や結果の確認のため、メールを入れます。複数あつまれば、思い違いがあるかもしれません。お互い確認ができるように事務連絡はメールで確認をいたします。
- 具体的な検討が必要な場合は、電話連絡をいたします。具体的な案件は、お話で伺います。コミュニケーションをしながら、進めていきます。
- 重要な打ち合わせは、対面で行います。重要なことは、電話ではなくお顔をみながらお話ができればと思います。その場で資料をみながら進めることも可能です。
- 守秘義務はしっかり守ります。当然のことですが、御社のはなしを外部に漏らすことはありません。事務所の職員にも、入所のときから徹底しています。